みんなで川柳

5・7・5のテンポいいリズムで、人情を詠む川柳。
家族や社会を風刺しつつも、なぜかクスッと笑えます。
思わず「そうそう」「あぁ、うちも!」と声が出て、詠み終えるとなぜかホッコリ。
17文字だけですが、「この人(家庭)は普段からこんな感じなんだろうな」と想像できるから、あら不思議。
たかが17文字、されど17文字。
魅力あふれる川柳ワールドに、皆様をご招待♪

第66回のテーマ「残る」(2016年11月2日号)

入選作 ※優秀作品は編集部選
  • 会議室 昔は煙 今匂い
  • この路で よかったのかと 悔い残る
  • 若い頃 浴びた陽射しが 今肌に
  • 気がつけば 逝ってないのは わたしだけ
  • 一生を かけて残した 家住まず
応募作品(一部紹介)
  • たくさんの 宿題残し 老い迎え
  • 気がつけば 財布の中身は 小銭だけ
  • 孫帰る 破れ障子に 証残し
  • 残るのは おなかに張りつく 脂肪だけ
  • 淡い恋 ぬくもり残る つないだ手
  • 残業を 嗅いで麻雀 言い当てる
  • 起きてから 時間経つのに 消えぬシワ

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作品募集中

次のお題の作品を募集中です。お題は「プレゼント」です。お題の言葉を入れずに、おもしろい句を詠んでくださいね!
紙面採用者には「ヨーネルのクリアファイル」を進呈します。
●はがき 〒住所、氏名、年齢、電話番号、お題と作品を書いて、
〒530-8586 読売ファミリー編集部「みんなで川柳」係へ。2016年11月7日(月)消印有効
●ファクス 06(6364)8163
●メール senryu@yomifa.com
2016年11月8日(火)24時締め切り

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