みんなで川柳

5・7・5のテンポいいリズムで、人情を詠む川柳。
家族や社会を風刺しつつも、なぜかクスッと笑えます。
思わず「そうそう」「あぁ、うちも!」と声が出て、詠み終えるとなぜかホッコリ。
17文字だけですが、「この人(家庭)は普段からこんな感じなんだろうな」と想像できるから、あら不思議。
たかが17文字、されど17文字。
魅力あふれる川柳ワールドに、皆様をご招待♪

第30回のテーマ「セミ」(2013年7月10日号)

入選作 ※優秀作品は編集部選
  • 鳴き声で 目覚ましいらぬ 夏休み
  • 抜け殻に 幼き娘 泣きわめく
  • 節電よ セミさんボリューム 下げなさい
  • 抜け殻の ような夫が 「飯!」と言う
  • 箱の中 抜け殻一つ 宝物
  • 耳の中 鳴き続けてる 老化かな
  • 休みやねん そんなに鳴いて 起こしなや
応募作品(一部紹介)
  • 鳴く声が 暑い暑いと 聞こえ来る
  • 夏休み 親子網持ち 追い掛ける
  • もう少し 寝かしてくれよと 夏の朝
  • 立ち話 負け時と声を 張り上げる
  • うるさい!と 叫ぶその声 なおでかし
  • 鳴き声で 初夏・盛夏・晩夏 感じ取る
  • ミンミンと 厚さをあおる BGM
  • セミの声 目覚ましよりも 先に鳴き
  • 脱皮して 若い体に 戻りたい

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